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歴代志下 17:3 - Japanese: 聖書 口語訳

主はヨシャパテと共におられた。彼がその父ダビデの最初の道に歩んで、バアルに求めず、

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Colloquial Japanese (1955)

主はヨシャパテと共におられた。彼がその父ダビデの最初の道に歩んで、バアルに求めず、

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リビングバイブル

ヨシャパテは、彼の父祖のかつての正しい生き方にならって偶像を拝まなかったので、主は彼とともにいました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

主はヨシャファトと共におられた。父祖ダビデがかつて歩んだ道を彼も歩み、バアルを求めず、

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聖書 口語訳

主はヨシャパテと共におられた。彼がその父ダビデの最初の道に歩んで、バアルに求めず、

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歴代志下 17:3
47 相互参照  

主はヨセフと共におられて彼にいつくしみを垂れ、獄屋番の恵みをうけさせられた。


こうしてダビデはますます大いなる者となり、かつ万軍の神、主が彼と共におられた。


こうしてダビデはイスラエルの全地を治め、そのすべての民に正義と公平を行った。


このようにソロモンは主の目の前に悪を行い、父ダビデのように全くは主に従わなかった。


ヨシャパテは父アサのすべての道に歩み、それを離れることなく、主の目にかなう事をした。ただし高き所は除かなかったので、民はなお高き所で犠牲をささげ、香をたいた。


ソロモンは主を愛し、父ダビデの定めに歩んだが、ただ彼は高き所で犠牲をささげ、香をたいた。


アマジヤは主の目にかなう事をおこなったが、先祖ダビデのようではなかった。彼はすべての事を父ヨアシがおこなったようにおこなった。


アハズは王となった時二十歳で、エルサレムで十六年の間、世を治めたが、その神、主の目にかなう事を先祖ダビデのようには行わなかった。


ヒゼキヤはすべて先祖ダビデがおこなったように主の目にかなう事を行い、


ヨシヤは主の目にかなう事を行い、先祖ダビデの道に歩んで右にも左にも曲らなかった。


「あなたがたの神、主はあなたがたとともにおられるではないか。四方に泰平を賜わったではないか。主はこの地の民をわたしの手にわたされたので、この地は主の前とその民の前に服している。


時にアサはその神、主に向かって呼ばわって言った、「主よ、力のある者を助けることも、力のない者を助けることも、あなたにおいては異なることはありません。われわれの神、主よ、われわれをお助けください。われわれはあなたに寄り頼み、あなたの名によってこの大軍に当ります。主よ、あなたはわれわれの神です。どうぞ人をあなたに勝たせないでください」。


彼は出ていってアサを迎え、これに言った、「アサおよびユダとベニヤミンの人々よ、わたしに聞きなさい。あなたがたが主と共におる間は、主もあなたがたと共におられます。あなたがたが、もし彼を求めるならば、彼に会うでしょう。しかし、彼を捨てるならば、彼もあなたがたを捨てられるでしょう。


ユダのすべての堅固な町々に軍隊を置き、またユダの地およびその父アサが取ったエフライムの町々に守備隊を置いた。


その父の神に求めて、その戒めに歩み、イスラエルの行いにならわなかったからである。


ヨシャパテは父アサの道を歩んでそれを離れず、主の目に正しいと見られることを行った。


その時預言者エリヤから次のような一通の手紙がヨラムのもとに来た、「あなたの先祖ダビデの神、主はこう仰せられる、『あなたは父ヨシャパテの道に歩まず、またユダの王アサの道に歩まないで、


アハジヤはサマリヤに隠れていたが、エヒウが彼を捜し求めたので、人々は彼を捕え、エヒウのもとに引いてきて、彼を殺した。ただし「彼は心をつくして主を求めたヨシャパテの子である」と人々は言ったのでこれを葬った。こうしてアハジヤの家には国を統べ治めうる者がなくなった。


ヨタムはその神、主の前にその行いを堅くしたので力ある者となった。


ヒゼキヤは父ダビデがすべてなしたように主の良しと見られることをした。


彼は主の良しと見られることをなし、その父ダビデの道を歩んで、右にも左にも曲らなかった。


万軍の主はわれらと共におられる、 ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ


万軍の主はわれらと共におられる、 ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ


神は言われた、「わたしは必ずあなたと共にいる。これが、わたしのあなたをつかわしたしるしである。あなたが民をエジプトから導き出したとき、あなたがたはこの山で神に仕えるであろう」。


それゆえ行きなさい。わたしはあなたの口と共にあって、あなたの言うべきことを教えるであろう」。


恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。 驚いてはならない、わたしはあなたの神である。 わたしはあなたを強くし、あなたを助け、 わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。


ともに計れ、しかし、成らない。 言葉を出せ、しかし、行われない。 神がわれわれと共におられるからである。


「どうしてあなたは、『わたしは汚れていない、 バアルに従わなかった』と言うことができようか。 谷の中でのあなたの行いを見るがよい。 あなたのしたことを知るがよい。 あなたは御しがたい若いらくだであって、 その道を行きつもどりつする。


「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。 その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。 これは、「神われらと共にいます」という意味である。


ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。


五タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに五タラントをもうけた。


あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。


主が、あなたの霊と共にいますように。恵みが、あなたがたと共にあるように。


あなたが生きながらえる日の間、あなたに当ることのできる者は、ひとりもないであろう。わたしは、モーセと共にいたように、あなたと共におるであろう。わたしはあなたを見放すことも、見捨てることもしない。


わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。


イスラエルの人々は主の前に悪を行い、もろもろのバアルに仕え、


主が彼らのためにさばきづかさを起されたとき、そのさばきづかさの在世中、主はさばきづかさと共におられて、彼らを敵の手から救い出された。これは彼らが自分をしえたげ悩ました者のゆえに、うめき悲しんだので、主が彼らをあわれまれたからである。


主の使は彼に現れて言った、「大勇士よ、主はあなたと共におられます」。


ギデオンが死ぬと、イスラエルの人々はまたバアルを慕って、これと姦淫を行い、バアル・ベリテを自分たちの神とした。


主がサウルを離れて、ダビデと共におられたので、サウルはダビデを恐れた。


またダビデは、すべてそのすることに、てがらを立てた。主が共におられたからである。


ダビデはどこでもサウルがつかわす所に出て行って、てがらを立てたので、サウルは彼を兵の隊長とした。それはすべての民の心にかない、またサウルの家来たちの心にもかなった。